ヤマガタンver9 > 「アトリエ・コロボックルの森」のブログ

Powered by samidare

▼user 「アトリエ・コロボックルの森」のブログ

「アトリエ・コロボックルの森」のブログ
山形県かみのやま温泉にて、人形と布物で室礼(しつらい)をした歳時記茶処「アトリエ・コロボックルの森」を開いております。
あわせて、人形・布物・小物販売や創作人形教室・布遊び教室も開催しております。
山形県かみのやま温泉にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

アトリエ・コロボックルの森
 住所:山形県上山市新湯6−24
 電話:023−673−6118

▼user data

ブックマーク名
山形県かみのやま温泉「アトリエ・コロボックルの森」のブログ
検索キーワード
創作人形,人形教室,茶処,工房,人形販売,室礼,上山,かみのやま,布遊び教室,坂野昆布巻
検索説明文(概略)
山形県かみのやま温泉にて、人形と布物で室礼(しつらい)をした歳時記茶処「アトリエ・コロボックルの森」を開いております。あわせて、人形・布物・小物販売や創作人形教室・布遊び教室も開催しております。
総記事数
169件
総アクセス数
70,006件
開設日 2007.05.22
リンク

▼contents

▼マーク

人形逍遥記「日本の紅をつくる アカザで木灰をつくる」

紅餅から紅を出すにはアルカリ水が必要ですが、木質化したアカザを燃やした木灰を水に溶かしたものが良いと言われます。 アカザは雑草と..

2016/11/20 14:08
人形逍遥記「日本の紅をつくる アカザで木灰をつくる」:2016/11/20 14:08
▼マーク

人形逍遥記〜「日本の紅をつくる 紅餅ができるまで」〜

紅花摘みと同時に始めた「紅餅」作りの作業は、乾燥まで約一ヶ月余を要しました。 そして、出来た乾燥紅餅と生の花を比べると、その重さ..

2016/08/24 11:21
人形逍遥記〜「日本の紅をつくる 紅餅ができるまで」〜:2016/08/24 11:21
▼マーク

人形逍遥記「日本の紅をつくるプロジェクト

この夏は紅花三昧となりました。 割と緩やかな農作業から一転!花摘みが始まると、早朝の花摘みが3週間ほど続きました。メンバーのほか..

2016/08/03 18:25
人形逍遥記「日本の紅をつくるプロジェクト:2016/08/03 18:25
▼マーク

人形逍遥記〜教室後のティータイム膳 春から夏へと〜

教室風景季節の移り変わりは、生徒さんが持ち寄って下さる花々やお茶の友で一目瞭然。この時季は花も野菜も皆夏カラーです。

2016/06/22 17:15
人形逍遥記〜教室後のティータイム膳 春から夏へと〜:2016/06/22 17:15
▼マーク

人形逍遥記〜日本の紅を作る町プロジェクト 種まきから一..

「制作の合間に」 葉っぱのトゲトゲが少し硬くなり、いよいよ紅花らしい形状をなしてきました。 数日前、草取りをして追肥をしてきまし..

2016/05/30 16:41
人形逍遥記〜日本の紅を作る町プロジェクト 種まきから一..:2016/05/30 16:41
▼マーク

人形逍遥記〜「忙中閑あり 制作の合間に筍狩り」〜

先日、筍狩りに実家の山に出かけました。 淡竹(ハチク)という筍ですが、孟宗筍より遅い時期に出てきます。 「目に青葉 山ホトトギス..

2016/05/28 16:58
人形逍遥記〜「忙中閑あり 制作の合間に筍狩り」〜:2016/05/28 16:58
▼マーク

人形逍遥記〜「人形制作 維馨尼に想いをよせて(良寛紀行..

「人形制作 維馨尼に想いをよせて(良寛紀行)」 史実と妄想を混在させながら維馨尼の存在を熱く語る良寛研究家の想いに動かされ、長いこ..

2016/05/24 19:52
人形逍遥記〜「人形制作 維馨尼に想いをよせて(良寛紀行..:2016/05/24 19:52
▼マーク

人形逍遥記〜「日本の紅をつくる町プロジェクト 紅花畑」..

紅花の種を蒔いてから一ヶ月が経ちました。ようやく、紅花らしいギザギザの本葉に成長しています。 上山のアトリエに行く途中なので、行..

2016/05/18 20:26
人形逍遥記〜「日本の紅をつくる町プロジェクト 紅花畑」..:2016/05/18 20:26
▼マーク

人形逍遥記〜「宮城県多賀城市立図書館に 人形絵本『コロ..

東日本大震災の復興のシンボルとして、この春に宮城県多賀城駅の隣にオープンした複合型図書館を訪ねました。3階建てで、ビル内には様々..

2016/05/05 21:02
人形逍遥記〜「宮城県多賀城市立図書館に 人形絵本『コロ..:2016/05/05 21:02
▼マーク

人形逍遥記〜「良寛紀行維馨尼編 春蘭」〜

早春の蘭を愛しむ良寛の詩歌がありますが、気高くも華奢な春蘭を維馨尼の面影と重ねて詠んだという説があります。 その説が事実かどうか..

2016/04/29 17:33
人形逍遥記〜「良寛紀行維馨尼編 春蘭」〜:2016/04/29 17:33
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
ページTOPへ戻る